昆布の生産と流通
北海道の昆布漁から加工、流通まで。昆布産業の全体像を解説。
昆布の生産地
日本の昆布生産量の約95%は北海道産です(農林水産省「漁業・養殖業生産統計」)。主な産地は以下の通りです。
道南地区(函館周辺): 真昆布、がごめ昆布
道東地区(釧路・根室): 長昆布、厚葉昆布
日高地区: 日高昆布(三石昆布)
利尻・礼文: 利尻昆布
羅臼: 羅臼昆布
※出典: 農林水産省「漁業・養殖業生産統計」、北海道庁「北海道の水産業 こんぶ」、水産庁「水産物についての知識」、北海道ぎょれん「北海道のこんぶ」
昆布漁の流れ
昆布漁は7月〜9月が最盛期です(水産庁・北海道庁資料)。
1. 採取: 竿を使って海底の昆布を引き上げる
2. 天日干し: 浜辺に広げて天日で乾燥させる
3. 選別: 長さ・幅・品質で等級を付ける
4. 出荷: 卸売市場や加工業者へ
※出典: 水産庁「水産物についての知識」、北海道庁「北海道の水産業」
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